リハビリ通信

第14

~鵞足炎~

ランニング等運動を行う方に多い症状です!!

京命クリニックです。

     第14回の京命クリニックリハビリ通信は                「鵞足炎」についてです。

◎鵞足炎(がそくえん)

鵞足とは太ももの内側の筋肉から膝下内側につく三本の腱の総称です。この部分は過度なトレーニングにより炎症が生じやすい為

 

「使いすぎ症候群(しょうこうぐん)」とも呼ばれます。

靱帯や腱が骨につく所では筋肉の働きによるストレスが集中しやすく組織の小さな損傷が生じます。

また、高齢者の変形性膝関節症でも鵞足炎を併発することがしばしばあります。

歩く時、階段の上り降りや走った時に痛みを生じます。

◎テーピング

鵞足炎に対する治療法の一つとしてテーピングによるサポートがあります。

患部に対してテーピングを施すことにより、鵞足部に対する負担を軽減させ、痛みの緩和を図ります。

(※図はテーピングの一例です。 症状により施行方法は変わります。)

◎運動療法

太ももの内側・裏側の筋肉をストレッチしましょう!

(薄筋(はっきん)・半腱様筋(はんけんようきん))

転倒防止のため机や椅子につかまりながら行いましょう!

◎鍼灸治療

 

当鍼灸治療院(BULE ZONE)では鵞足を構成する筋肉をアプローチすることにより、痛みを緩和、硬く突っ張ってしまった筋肉の弾力性を取り戻す目的で治療を行います。

この場合は、ただ筋肉に鍼を打つだけでなく鍼自体に微弱電流を流す治療を行います。

(※鍼灸治療のご希望があればスタッフにお尋ねください)

セルフで行う灸の紹介です。

(やけどに気を付けながら1日2回3セットくらい行いましょう)

 

陰陵泉(いんりょうせん)

足のうちくるぶしにある骨の内側を真上に上っていくと指が止まるところにあります。膝の内側の骨のカーブしているところの真下あたりにあります。

今回はここまでとなります。次回は3月発行予定です。

※自身の症状が当てはまっている、もしくは疑わしい方は診察にて医師にご相談ください。

※過去のリハビリ通信をご覧になりたい方は京命クリニック公式ホームページにて

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