リハビリ通信

第10

~オスグッド~

運動をするお子さんに多い症状です

京命クリニックです。

     第10京命クリニックリハビリ通信は                「オスグッド」ついてです。

~オスグッド・シュラッター病とは~

・10-15歳の成長期は急激に軟骨から骨に成長する時期です。

この時期に、ジャンプやボールを蹴るスポーツ等をしすぎる可能性があります。

太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)は膝の皿を経由して膝を伸ばす力として働きます。

膝を伸ばす力を繰り返し使うことにより太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)が①膝蓋腱(しつがいけん)付着部(皿の下)を返して

②脛骨粗面を引くために脛骨粗面の③成長軟骨部に過剰の負荷がかかり、剥離することで生じます。

 

 

オスグッドに対してのテーピングの一例を紹介します。

ポイントは二つ。

  1. 大腿四頭筋のサポート(手助け)をする 

  2. 膝蓋腱の圧迫

 


この二つをすることで成長軟骨部の剥離を予防します。

 

 

 

※あくまで一例です。

症状に応じて異なるテーピングを行うことがあります。

◎次にオスグッドに対しての運動を紹介します。

太腿の前の筋肉(大腿四頭筋)をストレッチしよう!

◎最後に当院Blue Zoneで行っている治療を紹介します。

オスグッドに対するBlue Zone(鍼灸あん摩マッサージ)で行う治療

大腿四頭筋の硬さに関係がある為次のツボに対して鍼刺激を行い硬くなった筋肉を緩める目的で対象部位に鍼を刺したり、心地の良い熱さを感じる程度のお灸による治療を行います。

(使用するツボ)

1.梁丘(りょうきゅう):膝のお皿の上指4本分でやや外側

2.血海(けっかい):膝のお皿の上指4本分でやや内側

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名古屋市千種区京命の整形外科、リウマチ科、リハビリテーション

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