リハビリ通信

第2回

~ぎっくり腰での当院での治療プランについて~

京命クリニックです。

第2回の京命クリニックリハビリ通信は

   ぎっくり腰での当院での治療プラン」

                についてです。

・どうやって動くと痛みが強くなるか確認し、

 それに対して安静肢位(楽な姿勢)を伝えます。

・症状に応じて、身体を動かしたり、筋肉に

 ストレッチを加えたりして、痛みの軽減をはかります。

・硬くなった筋肉を緩める為に、干渉波、低周波、

 ウォーターベッド等の電気治療を併用して治療を行います。

・痛みが軽減してきたら、自宅でもおこなえるストレッチ等

 を再発予防のために一緒に行っていきます。

Q、東洋医学での治療法は?

A、ぎっくり腰の場合は体を動かすこともままならなくなるほど痛みが強く出現します。

治療に当たっては痛みに配慮しながら行います。

 

今回はご自宅もできる治療法をお伝えします。

おすすめのツボは「腎兪」「志室」「大腸兪」「委中」になります。

足の膀胱経という経絡上にあり腰部から下腿の裏側に関係する神経、筋肉に対し治療効果を高めることができます。

Q、具体的な治療方法を教えてください。

A,おすすめをしたツボを心地の良い範囲で手の親指を使い7秒くらい垂直方向に押してください。

ご家族の力を借りることができる場合はツボに市販のお灸を据えることもお勧めします。

その際やけどには十分注意して行ってください。

テーピングについて

ぎっくり腰では腰椎コルセットなどで腰部を固定するものが一般的ですが、当院ではテーピングによる腰部の固定も行っています。

写真のテーピングでは、腰を支える脊柱起立筋(※1)という筋肉に対してのサポートを行っています。

※1.脊柱起立筋:背骨の両側に縦に2本隆起している筋肉です。 

※写真は1例で、症状に合わせてテーピングを行う場合がございます。

今回の話は以上になります。

次回は3月発行予定です。

何か不明な点や、わからないことは診察、

リハビリスタッフにお尋ねください。

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名古屋市千種区京命の整形外科、リウマチ科、リハビリテーション

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